青汁にはいろいろな野菜が入ってます。そして、栄養価も高いです。

だとしてら、青汁だけ飲んでいれば野菜は摂らなくてもよいのでしょうか?

野菜

青汁は野菜の代わりになるの?

市販されている青汁は、いろいろな種類の野菜から作られている場合があります。

ですから、「青汁さえ飲めば野菜は他に摂らなくてもいいんじゃないの?」こう思う人もいるかもしれません。

しかし、それは、違います。

青汁は、食事から摂る野菜の代わりにはなりません。

その理由ですが、

加熱処理されて作られて青汁は、生野菜と違い一般的には酵素がありません。

ですから、生で食べる野菜の代わりにはならないのです。

では、非加熱処理された青汁ならどうでしょうか。

非加熱処理されているなら酵素は含まれてます。ですが、市販の青汁だと、必要な栄養素の種類や量が少なくなっています。

一般的には、青汁1包みで、野菜に換算して100g程度です。

日本人が1日に必要な野菜量は350gです。ですから、青汁だけでは野菜不足になります。

あえて、青汁だけで同じ量を摂ろうとすれば、青汁を3~4包み飲まないといけません。

ただ、青汁だけで野菜を摂ると、野菜を噛まずに摂ることになります。

ですので、噛む回数が不足して唾液の分泌に影響が出る可能性があります。唾液には免疫効果があります。またよく噛むことは、口を動かして口の筋肉の老化予防、歯槽膿漏の予防にもつながります。

だから、極端に噛む回数が少なくなるような野菜の摂り方は、かえって健康を害してしまうんです。

おすすめは、普段の食事をメインに野菜を摂りながら、補助的に青汁を取り入れることです。

これにより、必要な量の野菜を無理なく摂ることができます。

青汁は、飲まないより飲んだ方がいい

青汁だけでは、野菜不足になると言いましたが、普段何も野菜を摂っていないような人なら、青汁は飲まないよりも飲んだ方がいいです。

ですので、どうしても野菜が嫌いだとか、野菜料理を作る時間がないような場合なら、手軽に飲める青汁は重宝します。

ですので、普段野菜不足の人なら、青汁を1日2回ほど摂ってもいいでしょう。

ただ、理想はあくまでも食事から野菜を摂ることなので、野菜を摂れるように、食習慣を変えていくことがおすすめです。

まとめ

青汁は、野菜の代わりにはなりません。だから、青汁を飲んでいても、野菜は摂るようにしてください。

昔の日本人は、野菜をたくさん食べていました。このような食生活であれば、あえて青汁を摂らなくてもよかったんです。

ですが、食生活が欧風に変化して野菜摂取不足が珍しくなくなりました。

だからこそ、青汁など補助的なものを摂ることが必要になってきたんです。

ただ、すべての人が野菜不足というわけではありませんよね。

自宅で野菜を作っているような人なら、野菜はたっぷり食べていますから。

このような人は青汁は飲まなくてもOKです^^。