美容や健康のために野菜を食べることはいいことです。

もし、野菜を十分に食べていたら青汁は飲む必要はないのでしょうか。

野菜

青汁は必須ではない

基本的に野菜をしっかり食べてるなら、青汁を摂らなくても問題ないです。

青汁がなかった時代がありました。でも、何の問題もありませんでしたからね。

ただ、最近、日本人があまり野菜を摂らなくなってます。やはり食習慣が変わったためです。西洋など海外から来たいろいろな食べ物を食べるようになり、昔ながらの野菜の多い日本の食事とは違うものを食べるようになっています。

そのため、栄養的には十分であっても摂取する食物繊維の量が減ってきてます。そのため、便秘になったり、腸の状態が悪くなって肌荒れを起こしたり、アレルギーになる人が増えました。

ですから、昔の日本人と同じぐらい野菜を食べていれば、青汁は不要なんです。

ですが、それが難しいとなるとなんとか他から摂る必要が出ています。そこででてきたのが青汁とかグリーンスムージー(グリースムージーはダイエット目的などがメインですが)などです。

青汁は必須ではありませんが、もし野菜不足であるなら補助的に青汁を摂ることで、野菜不足を解消することが可能です。

1日に必要な野菜の量は?

健康のために必要とされる野菜の量は350グラム以上と言われています。

以上ですから、500gでも800gでも問題ないです。

ですが、これだけの量を摂るのって結構大変です。1日ならまだしも、毎日ですからね。

牛とかウサギとか植物が主食の動物なら、大したことないでしょうが、人の場合は、野菜だけでなくいろいろなものを食べるから、野菜を350gというのは、結構ハードルが高い数字です。

350gは生野菜に換算する、大きめの皿(1皿で170g)で2皿分になります。

なので、野菜を大量に摂るために、熱してかさを減らすことが有用です。

ですが、これって料理をすることですよね。日本人はあまり料理をしなくなりました。また、料理をしても野菜を使うようなメニューは減りました。

昔の日本のように和食中心なら、野菜は多かったのですが、今は洋風中心の家庭も増えています。

青汁で野菜不足を解消できる?

青汁を飲むことで、恒常的な野菜不足を解消できるのでしょうか。

可能性はあります。ですが、あくまでも主役は、食べることで摂る野菜です。

なので、青汁だけ飲むとか、青汁ばかり飲むのはダメです。

できれば、野菜中心の食事に切り替えて、さらに青汁をプラスするといいでしょうね。

日本は高齢化社会を迎えています。歳をとってくる人が増えています。

洋食中心の食生活は、歳をとってきた身体には負担が大きいです。

野菜中心の和食生活にして、食べる量が減ってきた分を青汁で補うのが理想です。

まとめ

理想的な食事は、人それぞれにより違います。しかし、少なくとも野菜の量が多い方が日本人の体質には合っています。

もちろん、肉食中心でも健康だよって人もいます。そういう人は、それでいいと思いますが、ほとんどの日本人は野菜を中心とした食事を摂った方が、健康体でいられます。

特に歳をとってくると、腸の働きが落ちていますので、腸内環境をいい状態に保つためにも野菜中心の食生活にすることがおすすめです。