断食

「断食って本当に健康にいいのかな?」

このように思ったことは、ありませんか。

人間にとって食べることはとても大事です。なぜなら、身体を構成する細胞には、栄養が必要だからです。

もし、食べなければその栄養が細胞に供給されません。すると、細胞は生きていけません。

実際に断食が本当に健康によいのか調べてみました。

断食のメリットとデメリット

断食とは、簡単に言えば食事をしないことです。

この断食のメリットとデメリットがこちらです。

<断食のメリット>

・胃腸が休まり代謝がアップする
・デトックスができる
・体重が落とせる
・集中力がアップする
・身体の抵抗力がアップする
・お金がかからない

<断食のデメリット>

・お腹が減るのでつらい
・体調をくずす危険がある
・筋肉が落ちる
・集中できなくなる
・肌、髪などへの栄養不足トラブル

断食にはメリットだけでなく、デメリットもあるということを知っておくことが大事です。

断食をすると健康によいのか?

実際に断食をしてメリットを感じている人はとてもたくさんいます。一方で、断食にメリットではなくデメリットを感じている人もいます。

これらの正確な数はわかりませんが、全体としてはメリットを感じている人が多いようです。

注意しないといけないのは、断食のやり方や断食する人の体質や健康状態などにより、断食の効果が変わるということです。

つまり、間違ったやり方で断食をすればどんな人にとっても断食は危険なものになります。

逆に正しいやり方で断食を行えば、健康や美容上の効果を得られる可能性は高いと言えます。

断食のやり方について

多くの人が断食を行って、いろいろな効果を実感していますが、自分にとってどうなのかは、実際に断食をやらないとわかりません。

やり方は、様々あります。

たとえば、期間が半日、1日など短期間のものから1週間以上やり続けるようなものもあります。

また、食べるものが全くなくて水だけという断食もあるし、酵素ジュースやスープだけを飲むような断食もあります。

どれがいいか、どれが自分に合っているかは、試さないとわからないでしょう。

個人的には、まずは無理をせずに短期間の断食をしてみるとよいと思います。これなら、身体的負担も軽いし経済的にも時間的にも楽にできるからです。

そして、断食に慣れてきたら少しずつ期間を長くしていけばいいんです。

もし、はじめて断食を行うのであれば自分で勝手にやるのではなく、断食を指導している人の元でやるといいです。

単にネットや本やテレビの情報などを利用してやると思わぬトラブルに会う可能性がありますから。

断食の好転反応

断食をして身体が不調になることがあります。これは、一見デメリットに思えるのですが、実は違います。

いわゆる好転反応なんです。

好転反応とは、身体の悪い部分を治そうとして一時的に身体の状態が悪くなることです。

好転反応には、以下のようなものがあります。

・下痢
・頭痛
・喉痛
・吐き気
・めまい
・嘔吐
・その他

好転反応はしばらく続くと自然に治ります。

ただし、心配ならば直ちに断食を中止したほうがいいでしょう。

まとめ

断食をやれば必ず健康になれるとは限りません。ですが、断食をやることのメリットはたくさんあり、実際に試してみる価値はあります。

現代人は、一般的に食べ過ぎてエネルギー過多となっている一方で、栄養バランスがとれていない食事をしています。ですので、胃腸などの臓器への負担はかなり大きくなってます。

なので、たまには胃腸を休めるという意味でも断食をしてみるといいかもしれません。

ただし、最初は無理をせずに簡単にできることからスタートするのがおすすめです。