青汁が広く飲まれるようになった理由とは?

青汁が飲まれるようになってかなり時間が経ちます。

元々、日本人の食生活の洋風化が進み野菜不足が叫ばれるようになり、青汁が生まれました。

元々青汁はマイナーでしたが、『まずい!もう一杯!』というCMで有名になったキューサイの青汁が青汁を有名にしました。

当時は、まずいけど、身体にいいというのが健康志向の人々に受け入れられたんです。

だから、青汁を飲むとお通じがよくなるからという理由で飲まれるようになったわけではありません。

単に野菜不足を補って健康になりたいと思ったから、多くの人が青汁を飲むようになったんです。

お通じをよくする青汁とは?

そもそも、お通じをよくするには、どうしたらいいのでしょう?

便秘になってしまう原因は、いろいろあります。その一つが野菜不足、つまり食物繊維の不足です。

食物繊維には大きく、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2つがあります。

水溶性食物繊維とは、海藻、果物、いも類、豆類、野菜などに多く含まれる食物繊維です。
身体にとって害のある物質を外に排出させる働きがあります。そして、血圧上昇、糖尿病の進行、動脈硬化などの予防に役立ちます。

不溶性食物繊維とは、穀類、豆類、いも類、きのこ、野菜などに多く含まれる食物繊維です。便秘を防ぐ働きがあります。

主に青汁に含まれている野菜は、ケール、大麦若葉、明日葉です。

この中で、明日葉が一番食物繊維は多いです。また、明日葉に含まれるビタミンBが腸の運動を活発にして、ビタミンCが食物繊維の働きをサポートします。

ですので、便秘という点から見れば、明日葉が多く含まれている青汁を選ぶのがよいです。

市販品としては、マイケアのふるさと青汁、サントリーの極の青汁、サンスターの粉末青汁、大正製薬の明日葉青汁などです。

どれが一番とは言えません。実際に飲んでみて確かめるのが一番よいでしょう。

というか、体質によって効果も変わるので飲まないとわからないのが本当のところです。

まとめ

基本的にどの青汁を飲んでもお通じがよくなる可能性があります。

なぜなら、青汁はすべて食物繊維が入っていますから。

もし、便秘をしていてその原因が野菜不足ならどの青汁を選んでも効果があると考えてよいです。

ただ、便秘を解消するのが目的であるのなら、どの青汁でもよいので量を増やすだけでもよいでしょう。こうすれば、青汁効果がアップしますからね。

また、青汁を飲むと同時に、野菜を積極的に食べれば便秘の改善につながります。

便秘解消を青汁だけに頼るよりもこの方が効果がありますよ^^。